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よくある質問・Q&A

お客様から頂いたご質問を掲載しています

  • Q. 余りこういった相談や対話の経験がなく、よく内容を理解できていなくてもセッションは受けることはできますか?
    【A】当方は相談風でも、普通会話風でも対応ができます。 またその人の知識や環境に応じて用語も切り替えて、適した場所も(初回の方は事情把握が限界があるので制限も出てきますが)選んでいけるので、緊張せず受けていただけると思っております。 対話相手の話がないと話せないようなことは無いので、必要なことはこちらからも話していけますので、話し上手でない人でも対応は可能です。
  • Q. スピリチュアル系の方が世の中多いと思いますが、その人達がうたうスピリチュアルカウンセリングやスピリチュアルとどう違いますか?
    【A】心理的相談の歴史とともに、相談をする言い方が「視る」・「占う」・「リーディング」・「スピリチュアル」・「チャネリング」などと形を変えてきているのです。 昔はお寺の関係の人や直感・霊感的にあるような人がそのような職業に就いていました。 占いの道具ありの鑑定やそれらの道具がない鑑定などがあったのです。 それらは世の中のブームにあやかっての名称になっています。 スピリチュアルは一番最近の心理的ブームであり、それらに近い行為をして仕事をしたり、趣味にした人は”スピリチュアル”という用語を使っているのです。 お話中心のそれら行為を「スピリチュアルカウンセリング」 話中心でないてかざし的なヒーリングを「スピリチュアルヒーリング」と名乗ったり使っています。 しかし、その能力は個人それそれであり、見分けをつけることは難しいとは思いますが、使われる屋号や用語だけを信じず(受け入れず)、ブログやコメント、友人紹介、一回会った時の印象などでご自身で判断してください。 同じような料理でも年代が違うと言い方が異なることがあるでしょう? 名付けのブームというのがあります。 スピリチュアルとどう違う?というご質問の前にこれらを言いたいのです。 一定学んだ経験があって学校のようなものがあっても、見えない基準のやり方ほど、資格や試験の評価が難しく、例え一度習得したと思っても、それが習ったものである限り、質が下がり忘れたり、自己流の亜流に変化していくことが多い。 それに対して、一定の経験的な調査や歩みはあれども、全くのオリジナルであり、私は誰かからフォローされないと質が保てないとか、チェックを受けないとできないようなことはない存在です。 逆に言うと、”貴方は私の全くのコピーになることはできない”、と申しておきましょう。 それは世の中の誰であってもです。 一つヒントを申しましょう。 ”何かをしたら、何かができる”と言うことにはなりません。 もし興味あったら私に会ったときに、気が許せたり・緊張しない間柄になったら詳しくお話しすることもあるでしょう。
  • Q. 以前から、占いやスピリチュアル系ワークやヒーリング分野に以前から興味はあったのですが、実際どういうものが判っていません。記述内容やブログのコメントを見て関心があるのですが、私に合うかが知りたいので教えてください。
    【A】占い・スピリチュアルなどの心理相談分野に関心がある人は、大きく2つ「悩み相談」・「自分を知りたい・活かしたい」のような傾向があります。 心理相談のブームも年代的に異なり、人を観る人(人物鑑定)→占い→スピリチュアルのように移ってきており、その流れで心理分野に関心があったのと思います。 私の対話では、世の中にあるような“画一的な教えやカリキュラムのようなメニュー及び養成講座はありません” それをすればするほど、耳障りがいい言葉や目標は聞けても、実際に達成感のある実現は困難でしょう。 それぐらい見える分野より見えない分野の方が人の条件が複雑かつ広範囲に渡りますので、書籍や講演会のような薄さ(個人にカスタマイズしない意味で)で関わるなら、満足されても、それを実際に自分に転換していくには、広く言うと誰にも通じるような方法は、個人ごとには当てはまらなくなります。 私の対話では、個人に基本を置いているために、個々に対して方法や内容も大きく異なることが多く、その点で言うと「あなたの人生の家庭教師」のような意味で関わって下さるとイメージが近いでしょう。 直感や過去の実現の面も踏まえて、総合コンサルタントとしても活動していますので、一見心理面と思われないような相談も受け付けております。 心理面・見えない世界と物質面・見える世界は通じているのを私に関わる方は実感されています。 貴方も自分を知りたい、悩みが多い人生から解放されて、課題を克服しながらどんどん自分を受身タイプから着実実践タイプや積極タイプに変化させていくことに感心ありましたら、お問い合わせください。
  • Q. ソウルナビゲーション、ソウルナビゲーターとはどういう意味なのですか? 占い系でソウルナビゲーターを名乗っている人と同じですか?
    【A】私自身を説明する時に、難しいのが他の方との違いがある、そして世の中に分かりやすい表現でも説明しないといけないところがあります。 「心理的なものを中心とした対話者の家庭教師のようなもの」として 幸せコンサルタント としております。 また、精神世界的興味・趣味の人にもイメージとしてピンとくるように、 ソウルナビゲーター という職種を考えました。 ソウル(魂)+ナビゲーター(導く者) 他の方で名乗ることもあるかもしれませんが、全くの無関係であり、私は何の宗教団体や思想団体とは無関係な単独の存在です。 ソウルナビゲーターを名乗る時の先生や師範はおりません。 世の中で経験して情報収集をすることがあるため、関わりは持っていたとしても、本質的に関わる方からは影響を受けてはいないと言うことです。 例えますと、輸出入に加工貿易があります。 かつては日本が得意でしたが、原材料を海外から輸入して、加工して製品にして、海外に輸出する流れです。 このようなものを私は持っておらず。 自社で原材料を保有し、加工し、商品化し、メンテナンスまでできる と言う言い方をしておきます。 例えば貴方が調子が悪くなった時の問題解決などで他の何かに頼ることはない、とかの事があります。
  • Q. 身体ほぐし・体の癒しに繋がりそうなセラピーや整体・マッサージなどはされていないのですか?
    【A】整体的な能力としても使うことはあります。 身体ほぐしやマッサージは専門的にはしませんが、アドバイスや多少のデモンストレーション的なものは心身の癒しに繋がるなら行うことがあります。 また、身体に痛みがないような方法の、背骨に触れずだけで、骨の歪みを戻す整体はありますが、誰かにさせる訳でもなく、労力に限界がありますので、積極的には行っていませんが、行うことはできます。 それらは、一定の調和度が確保されると対話者でもできるようにはなるものです。 その他市販の道具を使ったマッサージ効果があるセラミーは要望があったり、必要であれば、場所確保が必要なので一定の信頼関係を要しますが行うことは可能です。 どのように使えばより効果的かは生み出すことができますので。
  • Q. メニューがいろいろありますがどう選べばいいですか?
    特段、このメニューがいいとのお考えがない場合、やはり人のコニュニケーションは会って話をすることですので、自分のしたいことや関心がある分野がはっきりしない人ほど、ソウルナビゲーションを入り口にするのが最適なことが多いかと思います。 ただお会いした時に他のメニューの方が適している場合、出来るだけご希望に添いたいとは思いますが、遠回りor意義が少ないことをしても意味がないので、メニュー変更をさせて頂くケースも出てきます。 ソウルナビゲーション→意識の書換えセッションへの切り替えはまずありませんが、過去現在未来ヒーリングの方がソウルナビゲーションより必要な方やソウルナビゲーションと過去現在未来ヒーリングの合わせ技が最適な人もいますので、その場で提案はさせて頂くことはあります。 似ているのは飲食店でコース料理にするか、単品注文をするかの問いかけですね。 または美容やエステのコース選びに準えてもいいかもしれません。 効果は異なって吐きますが、どのようなことかはそれぞれの方の事情が違うのでこの場では説明はしかねますが、ある程度の範囲は予め解説します。 依頼者(クライアント)側には一定のメニュー選択の自由はあります。 ストーリー的に、段階的にのようなもので意味がないまたは逆に勘違いや誤解などがあると判断した場合には、希望メニューの対応はできかねますが、こちらのこの部分とあちらのこの部分を合わせてのような複合メニューのようなもので組み合わせることでなんとかなることは多いです。 料理でも運動のメニューでも、依頼者側が何かしてみたいけれど、何がいいかしら?という感じの場合、インストラクターのおすすめだったり、定番から入ることが多いのではないでしょうか。 表の感覚の満足も取り入れながら、その方に真の効果があるような道標をするのがインストラクターの役割だと思います。 依頼者やインストラクターの役の人の双方にぴったりの感覚の場合もありますが、異なっている場合でも、一定の経験がありますので、満足度が高いメニュー提案を心がけております。 纏めますと、初回の方には対話お話・リーディング的(心の対話を話しながら行う要素)な「ソウルナビゲーション」のセッションを入れて、お試し的にするか、最初から組み合わせメニューに挑戦できるかを問い合わせていただいたり、当日最終的に決めてもらっても構いません。 ただし対話場所で7割方はどこでも対応はできますが、メニュー対応として不適な場所でいきなり、“このメニューをお願いします”と言われても依頼を受けることはできないことがありますので、事前に関心があるメニューや自分が成し遂げていきたい方向についてはお話してもらった方が、会ったときに戸惑わないかとは思います。 例えていうと、登山に来ている服装なのに、川や海で泳ぎたいといきなり言われても対応が限界があるみたいなことのように。 対話メニューの中には複合セッション(例:ソウルナビゲーション+過去現在未来ヒーリングなどの組み合わせたメニューや)、総合メニューも用意しております。 初回の方にはぴったりのメニュー選びが難易度が高いので、感覚や相性併せ的な時間や労力も含んでの対話になることをご了解ください。 何事も実践をしていくには、考えの理解、実践する流れでうまくいく方法などを探すことが必要ですが、初回からいきなり大きな大当たりをするか?というとできる人はいるが実際には少数であるというのが実態と考えています。 習い事でもクラブ活動でも最初はコツを掴むように練習や回数をこなしていきませんか? いつかどこかのタイミングでこんなことだったのか? と気づいた時にそれまでの蓄積が集まって大きな結果を出すことがありますね。 私の対話に際しては精神世界的な活動やニューエイジやスピリチュアルや占い的な用語を知っていたり、体験やセッションを受けている方は、勘違いであっても知っているような分野だから安易に飲み込みやすい傾向がありますが、逆に実現が遅くなります。誰でも条件は同じではあっても、簡単に考えないようにしている人の方が早く自分の意思で何かを成し遂げるルートを探せるでしょう。 勉強することや話を聞くことが趣味になっていると、それを実践することを怠っても満足していることがあります。 実践と結果を忘れないように考えている人が調和実現で幸せ感覚を増やしていけるでしょう。 耳障りのいいことを聞いて、安心することはどこでもできますが、それを実際に自分に置き換えて実現していけるか? がもっと大きな意味があると思いませんか?
  • Q. お金の価値観が違う人で対価も変わってくるとのことですが、意味を詳しく教えてください。
    【A】貴方も、貴方の知人も、世の中一般の人も、誰かと/どこかのお店と、購入する行為やサービスを受ける行為では、その店が決めた金額を払うのが基本かと思います。 しかし、それは親しくない相手に対しての行為の交換ではないでしょうか? 親兄弟や知人が店を営業している場合、正確にその価格は支払わないこともあるかと思いますし、個人の依頼なら知人・親類ほど“お金以外の義理やそれまでの受けたサービスに対して無償奉仕にしたり、半額にしたりなど”、関係が変わるほど、一律のお金で判断せず行為の交換や物の販売・譲渡をしていくでしょう。 この事は、「お金」で全て世の中の物事は売買や譲渡が行われてはいないという証明になります。 私はこの事、「全員に通じるルール的なもの」を見出している者です。 ですから、お金を一律にしてサービス提供や販売をすると、“お金を使って人の心を動かすことを重視して生きてきた資産家や所得が多い人”にあきらかに有利な対応をすることになり、日本の事例ですと、仕事の実績や成功のチャンスを蝕まれている就職氷河期以降の若者世代については、それ以上のバブル世代に比べて、同じお金を出しても成果が出ない・効果が出ないことになってしまうのです。 受けれるかどうかの判断のため一定の目安はもちろん必要になるでしょうが、貧富格差や機会の多い少ないの格差を是正するためにも、その方の状況環境を加味した対価評価を行なっています。 さて、それをもって対価交換はしているものの、多くの人は見知らぬ人に対しては、余程の好意がない限り、お金でその人に対して物やサービスを提供したり、購入したりするでしょうから、初期の対話者に対しての対価については一般人が行う対価に近いやり取りにはなります。 しかし、信頼や親しみが増えるとこれが個々についてかなり幅広く広がっていきます。 お金を使わなくても、お金を使うことと同様に相手を動かす力や魅力があるなら、私はそれを受け取ることができます。 もちろん当方が受け入れるのをOKしたものの範囲です。 対話者側が思っている金額・魅力・能力・奉仕などを無条件に受け入れる意味ではないですが、“日本の経済縮小や国家の貧困化”が叫ばれる時代ほど、お金以外の価値観で人とやり取りすることは重要になってくるはずです。 私や私の指導を受ける人はこれを実践しているのです。
  • Q. お金の価値観で、平均的に言うと年齢の若い人の方が安くなり、年齢の高い人の方が高くなると書いてあったのですが、それは若い人の方が未来があるからですか?世代が違うと異なることがあるからですか?
    一つ前のQ&Aに全体的なお金の価値観の質問回答をしていますので、そちらをご覧になって加えてこの質問回答を見てもらったらいいと思いますが、お金の価値観の基準に応じて、多くの人や社会を動かしてきた人たち(日本の事例ですと代表的なのは資産家や収入所得が多い人たちや世代として好景気の時代に大人を生きてきたバブル世代以上の人たちなど)はそれに応じた責任と社会的立場にあるので、対価交換も“お金基準では”多く感じとる対価になります。それはお金を多く使って投資や資産形成している人ほど、お金を使って世の中や契約や売買をしてきているので、人や企業と物やサービスの対価交換をする中で、お金が占める割合が多くなるからです。 お金を使わない手段を割合として多く使って生きてきた方で、私ともお金以外の対価交換(こちらが受け入れる行為であり、お土産を持ってきたらOKとかの意味ではない)が成立した場合は、お金の金額は減少し、それ以外の交換手段で交換するでしょう。 尚、世の中にある学割とはそれを語る本質的なものが違いますが、結果はやや近くなります。 私の方は割引をしていないのですが、お金の部分の対価交換としては少なく見えるだけとなりますし、それができる人しか若くても会えないかと思います。(会えないか対話しても効果が上がらないでしょう) “誰かから物を買うとき、サービスを受ける時、値段が安い方が得“という考えがもしおありなら見直された方がいいと思います。
  • Q. メニューが主に4つ(意識系セッション2つ、活動エネルギー系セッション2つ)とのことですが、このメニューで世の中の大抵の人をカバーできるものですか?
    【A】スポーツジムでも、飲食レストランでも、大抵の人に対応できる器具やメニューがあるように、過去の経験・実績などや現在の人の受け止めやすい方法や用語を使って説明しているものですので、最新のご希望に添えるようにはしていると考えています。 どうしても心の状況と体の状況も個人差がありますので、ピッタリピッタリに合致する人もいれば、多少ずれぎみの感じ方になるが全体的に見ると適合するなどがあるかとは思いますので、複合メニューや特徴を色々持ったメニューを取り揃えています。 食事でもお箸が使いやすい人やフォーク・ナイフが使いやすい人まで感覚・心身の強さ弱さ・流れの好みがありましょうから、同じような相談でも、人によってはソウルナビゲーション、別の人にとっては過去現在未来ヒーリングでの対応がスムーズな場合もあり、初回の方はそこまで切り替えは困難でしょうが(初回の場合には信頼関係があまり高くないのでメニュー切り替えが難しいので)、信頼関係が高い方ほど当方に匙加減を任せてもらえることにつながりますので、依頼者の満足につながるメニューを個人カスタマイズが可能です。 どうしても最初は定食的に提供、慣れてきたら個人の希望メニュー的に出していくようなものは食事の場面と似ているでしょう。 常連の方になると個別の希望のメニューを作ることが可能です。 複合メニューや総合メニューだけでなく、”誰にも扱えそうにない状況など”特殊な事例の対応もしています。 ただその場合、労力が莫大に膨らむと対価も膨らみますか長く対応がかかります。(造船の修理のようなものと思ってください。依頼の修理が特殊な場合には労力がかかり、長く修理がかかりますよね) 当方は幸せコンサルタントなので、対話者の語る情報やネット情報その他経験・実例を踏まえながら、さまざまな対応相談に対応しています。 もちろん得意方面はありますが、幸せに真になれるポイントを踏まえていうと、どんな分野でも関われるようになるのです。 関わる人の数が巨大になるので現実的にはしませんが(今の時代では対価交換で釣り合わないので)、政治の指南なども出来はします。 もちろん単発的に依頼は受けませんが(対価交換で釣り合わない理由、利権を持たない第三者に頼む段階で、超危機的状況であり、その人たちが持つ全ての方針を委ねてもらわないと・方向性を見直さないと効果は上がらないし、破綻が来る)、小さい物事ができれば大きい物事は可能ですので、感謝交換が釣り合えば大抵の状況の緩和や改善はしてきたつもりです。
  • Q. セッションを受けるときに気をつけることはありますか?
    極端な喜怒哀楽をしないように心がけること。 それが一番大切です。 その他の注意事項もあるにはあるのですが、このことがなされていないと意味はありません。 極端な心理の時には、ハイテンション(高揚しすぎ)やローテンション(落ち込みすぎ)になりがちですが、如何にいいアイデアを聞いても、実行の段階でそれらがひどいと効率が上がらないので、落ち着きが一定起きてから、ご連絡頂く方が最終的に貴方のためになります。 うさぎと亀(落ち着いて行動する意味で)の例えのようなものと受け止めてください。
  • Q. どのような方が対話を受けに来られているのでしょうか?
    【A】様々な方が来られています。 お話し中心のリーディングをメインに当方に来訪される方が多いですが、まれに心・身が重たい・調子が悪いといって来られる方、不満やストレスを抱えている方から自分の力で何かを成し遂げていきたいという人まで幅広い方が当方に連絡されています。 やはり心理系や相談系セラピーの世界はお客様は女性の方が多く、対応している方は女性が大半です。 男性の方が紹介されて対話する方やご家族の関係で関わる方が多いですが、精神世界や思想・心理学的に心理分野に関係する人は自ら連絡くださるケースになるかと思います。 尚、事前の知識がない人の方が最終的な調和や実現に近いとは言っておきましょう。 誤解がある人の修正は時間がかかります、その人の感覚も幸せ実現に向けて修正するには、実体験も含んで行う必要があり、失敗ミスも経験しないと本人も受け入れていかないので、私以外の場所や自分で精神分野を経験したり、スピリチュアル・占い分野を学んだことがある人ほど、ある程度は修正時間を要するでしょう。 実際に受けに来られる方は感性の高い方が多く、慣れてきた方は分かるようにはなっていくのでいろんなワークで直感、感覚で楽しんで帰っていただいています。
  • Q.うつの薬を飲んでいますが、セッションに影響はありますか?
    【A】人間の敏感な感覚に強く働きかけるものは、“その人が感じる感覚を強く矯正するものでもある”ために、 ヘビースモーカー 酷いギャンブル熱狂者 大酒飲み 何かに対しての依存症や熱狂趣味者 のような方は、その行為をするのに、興奮したりするのに近いことが起きることがありますよね。 精神薬も感覚を抑えたり、高揚させたりするものがあるとしたら、話はすることは問題なくても、実現の実感として雰囲気を感じたり、周りの変化を嗅ぐとる部分では、感じにくくなることがあるかもしれませんね。 わかりにくくなると言うことです。 これは、一般にも言えることで、料理の味覚でも、味が濃いものに慣れていったら、それが普通に感じて、他の方が普通の濃さと感じるものも薄味に感じるようなことがありますが、そのことに近いことは起きるかなとは思います。 もちろん、個人の元々の感性の感じ方や体の敏感度によって異なるので、対面したと際に私なりに気づいた事があれば教えたいと思います。 勿論、薬については、通院されているなら心療内科&精神科医の指導や処方を受けての精神薬利用をされてくださいね。
  • Q. セッションは繰り返し受けた方が効果がありますか?
    【A】セッションの紹介で説明しておりますが、当方の活動は「世の中を知り、自分の力(及び出来る事)を理解し、幸せに生きる為の学習塾」の要素を持っておりますので、“成功体験を積まれた方は継続されて対話される傾向があります” それは、スポーツのクラブチーム、趣味、クラブ活動、仕事などと似ているかと思います。 想念実現(思ったことを実際に見える結果や感じる感覚に実現していくこと)にはタイミングがあったり、当人の方が気づいていくかどうかのハードルもあります。 対話者全員が有利不利にならないように、私が提供する対話内容に対しての貴方側が支払う価値交換(=お金や当方が助かるサービス行為奉仕手伝い、物などの提供を含めた総合しての等価交換)については、得意とする能力・魅力・才能・年齢も違うなどがありますので、事情に合わせる範囲を広めるために、一つの行為をしても全員に固定した金額にはならない(その人がどのように人や社会を動かしているかは、資産や権威や能力や年齢や性別などで違うから)ような考えにしております。 そのような対応、かつ当方だけしかできない上記の把握や設定をしておりますので、幸せになれるとか、うまく行くとか、相性ももちろん感じられるでしょうが、最初のご縁から数ヶ月以内で、その方の行く末も見えてきます。 世の中の習い事でも資格学習でも何でも似たところはありますが、“ちょっとしたコツを得る、上手くいったかも?と感じる体験がある“とその趣味や勉強は続きやすくなります。 そのようになっていただきたいですが、流石に一度のご縁ですとなかなか難しいとは受け取ってはいます。 初対面では打ち解けるのにどうしても限界があり、かつ対話場所もまあまあの妥当なところになりますので、ベストは難しくベターを探ることになります。 そのようなこともありますので、数度以内の対話で、いいなと思って行かれる方で、「人(周りの人の助け)・物・お金的なものも“揃っていく“方が継続して会い続けているということです。 また、(心の対話の意味での)リーディング・カウンセリング的なことやヒーリング的なことは繰り返し受けていただくと、それまで気づけていないだとか、先に対応を優先して後回しになったようなものも浮き彫りになることがあります。 それらも対応すると効果が重ねて積み重なってきます。 リーディングに関しても受け入れ態勢が向上し、より深いメッセージをお伝えすることが可能になりますので、一度だけでなく複数回受けて頂き変化を感じていくことをおすすめします。 上手くご本人やご家族の幸せ構築をする人はそのように活用されることが多いと言うことになっています。
  • Q. 自分でない家族や友人の相談内容も受け付けていますか?
    【A】ご自身以外の方が悩みや課題を抱えているが、 ①当人を連れてこれないor当人がそこまで深く考えていないが周りがヤキモキしている。 ②当方を紹介してくださって、紹介元としての連絡役になっている 状況が考えられますが、②のケースで紹介されて本人が対話意識がある場合は、発展将来性があり問題ないかとは思いますが、①のケースで当人が知らない場所で他の人が相談をしている場合は、難易度と対価が多くなりますのでご注意ください。 それだけ多くの関係者を見えない部分も含めて動かすことになります。 人は深刻になればなるほど、当人ではどうしようもなく誰かに縋ったり、いろんなセミナーや相談をすることが多いです。 しかし、最後は“課題や問題がある人と私の信頼関係&結果もそれなりに出していくこと”が関係しますので、上手くいっている人ほど、焦点が当たっている人と会うケースがほとんどかとは思います。 それに加え、対価※の支払いも難易度が上がるので、熱心に対話をしていかないと自分以外の人を焦点に当てての対話で幸せ実現していくのはかなり難しいとは思いますよ。 (※対価とはお金だけではないので注意、世の中はお金だけでは動いていないので、人を動かすときにお金だけで考えないようにしましょう) 紹介の基本ですが、 自分と遠い条件や環境ステータスの人への紹介は難易度が高い ので、年齢が離れすぎていたり、お金の価値観が遠い、人生観が遠い人の紹介は、一度当方にご相談ください。 自動車の例で言うと、高級車、普通車、軽自動車をそれぞれ乗る人は、移動手段もいつも首都高速・阪神高速をどんどん使うような方や下道の一般道を通る人がいたり、車検・12ヶ月点検時の点検メニュー、ディーラーへのお任せ度合いも違うでしょう。 自分の条件やステータスと近い人ほど通じやすい。 逆に言うと自分から遠い条件やステータスの紹介ほど紹介の価値がありますから、それも私への感謝貢献の一部に含まれるでしょう。
  • Q. 家族での纏まった依頼での出張セッションをお願いしたいと思っていますが、個人宅への出張セッションは可能でしょうか?
    【A】何度かお会いした方の場合、対応を受け付けられる環境になることがあります。 ただし、安易な紹介は、対話中心者も改善途中になっていることが多く、差し止めさせていただくことがあります。 行動実現が結果として出ている度合いに応じて、他の人に気配りする余裕も出てくるものです。自分が幸せや安心になっていくなら、ご紹介も感謝交換の中の対価に含まれていくでしょう。 メニュー説明の中に書いていることにも繋がりますが、実現単位に関して対話セッションメニューや対価も対応させています。 見えない世界(思いの世界と見える世界の関係)は定量化をしずらいもので、例えば自動車の運転なら燃費で購入ガソリン量が決まるようなものが思いの世界は通じるわけではないです。 皆さんは自分の“燃費(どれだけの労力がかかって行動実現させているか)”について、体感と実績がないかと思います。 これを確認しつづ自分の思っているものと現実で動くものの修正をしていく必要があるため、それが上手くいっている方については、ご家族の相談をまとめてされるのはいいとは思いますが、それがまだまだの段階である場合、家族平均した話や実現になりやすく、いつかはそれも本当の個人に力による結果に見直していく必要が出てきます。 そうですね、もっと分かりやすい例えをすると、趣味のスポーツや演劇とかの観戦があっても凄く興味を惹く人、ある選手や演劇スターについて目的を持ってみている人など興味の深さが異なることがあります。 その例えで少しわかっていただけるかなとは思いますが、これから趣味や興味を広めていく自分より子供の世代は、対話に連れてきたり家族対話はしやすいでしょう。 反対にこれまでの人生を経てきた中年以降の方は、余程家族の中の調和がなされていない場合、主な対話者に気遣って一応話聞いてみる、と言うことが多くなりましょう。 紹介先の方は紹介元との信頼関係で紹介に乗ってくると思います。 生き方も変わるために、幸せを見える世界と心の世界に両立させるためにお会いするかと思いますが、その行動はこれまでの付き合いをも変える力を持ちます。 大きな変化が必要な方ほど 人間関係も変えることになるので、これまでの生き方、仕事、付き合いを全く固定して、プラスだけ受け取りたいと言うことは成立しないでしょう、と述べておきます。 親子ならば、友人親子みたいな親しさと何でも打ち明けられる関係のケースは紹介がうまく成立しやすく、○○をなんとかしたいという想いが強い方ほど、やはりご本人の自覚に繋がることが必要になりますが、なんとかしたい(助けたい)想いが強すぎても弱すぎてもうまくいかなくなりますので、個別にご相談とさせていただきます。 より良いタイミングが別にあるならそちらの方がうまくいく確率も上がると言うものです。 心の世界(思いの世界)は世間的に、認められる○○をしたら、上手くいくとかの事は成り立ちませんので、このように解説しています。
  • Q. セッションの効果は人それぞれでしょうか?
    【A】まず当方の労力が大きいものほど、大きな活動力が動くため効果は高めになります。対面対話で言うと、初回よりその後会うのを重ねた方が相互信頼が深まったり、自分がどのように動くと相手も連動してもらえるような感じ方も向上して行くのが人間関係になりますから、やはり効果は異なる面があると言わざるを得ません。 学校についても同じ授業やテストをしても結果が個々の生徒で違うように、“一律の内容を教えたり伝えたりすればするほど”結果もぶれやすいでしょう。 また個人個人で「関わり始める段階」も違ってきますし、「求める内容(達成目標)」に関して、現実的な方や希望観測が大きい方でも認識が異なりますので、どうしても個人差は生じます。 当方の対話では、「知識の違い」・「年齢の違い(好況期に大人になった方や不況期に大人になった方の自己投資やお金の使い方の違い」・「趣味として精神世界・思想系に詳しい人とそうでない人の違い」で有利不利が出ないように独自にその違いが薄くなるような対価設定とその内容も調整はして行っています。
  • Q.ソウルナビゲーション(意識系下位メニュー)を受けてみたいと考えているのですが、心を見透かされるようで少し怖い感じもしています。どういう感じで行われるのですか?
    【A】当方は幅広い対話者(ステータス、感覚、考え方など)に関わってきました。その最新フィードバックをして、現在未来に対応しています。 皆さんが気づかないことに気付けるからこそ、活動に価値があるとは思いますので、一般に知らないことを知っていたり、説明できたり、状況推測がよく当たるなどが起きるでしょうが、対話者の認識度に応じて語るので、初心者には初心者の対応を、中級者には中級者への対応をしますのでご安心ください。 相手の進度、達成難易度に応じて、今の目の前にある物事の意味や今後の展開について話していくでしょう。 でも、本当のことを知ってしまうと、動揺して逆効果で落ち込むことがある場合もありますので、チェレンジしてそれを乗り越えられるようになったら詳しく振り返りながら解説することもあります。
  • Q. 講演会やグループセッションのようなことは行われますか?
    【A】個人対話(個人セッション)を基本にしているのは何故かというと、「個人」と「集団」の切り分けをしていく必要があると言う意味があります。 講演会をメインに活動をしていくと、どうしても組織ばった活動になり、個人に焦点を当てにくくなります。 もちろん親子連れの方や友人同士で紹介元と紹介先になった方はグループ的に対話をすることがあります。 学校の運動会の例を使ってみましょう。紅組、白組、そしてクラス対抗などの集団協議と個人の成績があるかと思います。 運動会の満足は ① 盛り上がった ② 応援している組が勝ったり、満足する競争ができた そして ③ 個人で楽しめるような成績や納得があった になるかと思います。 社会実現でも同じなのですが、幸せ実現について貴方は A 全体についての満足 B グループについての満足 C 自分の周りへの波及効果を含めての個人の満足 があるとしたら、Cが無いとBやAについても満足になりにくく無いでしょうか? 豊かさも一定レベルで個人にないと余裕がある生き方はできないように、個人の幸せ感も一定ないと他者への配慮も難しい。 このように、個人と集団の切り分けの理由で、主に個人に対しての対話をしており、家族や親子の共通関連の話題があっても、その当事者の責任や恩恵を加味しての、対話内容と対価を設定するのです。最初は難しくても、幸せに向かえる方ほど上手に修正していけます。
  • Q. これまで世間に広まったスピリチュアル、占いなどとの違いは何ですか?
    【A】昭和の時代には 超能力ブーム 占いブーム などがありました。 その次のようなものが スピリチュアルブーム であり、中身の実態は似たようなものでも、表面的な看板の付け替えが多かったと思います。 専門用語は新しくなっても、行っていることは本質的にはそれほど変わらない。使う道具や業界的な知識は増えたのは事実でしょう。しかし、それがあっても個人が持つ本質的な能力を超えることはないでしょう。 まずはそれを述べておきます。 基本的に癒しの分野は、古き時代のものがあって、それをその時代のいいイメージで捉えられるように看板付け替えを行なってきていると言うことです。 しかし、これは料理の分野やその他でも数多行われます。例を言うと昔はスパゲッティー と名付けられたのが、今はパスタ と言ったりする。 中身は同じでも、その時代の受け止め側の人の知識認識に応じて変えて行っている。ソース類は新しくはなっているし、違いがあるとしたら、そこはやはり個人が求める満足度のアップでしょうか? 思想宗教やスピリチュアルや精神世界のような心の世界の分野でも、昔のように“全体的に幸せになったらいい”ような価値観より、“個人に焦点を当て、曖昧でない言葉で安心させるような旧来のスピリチュアル系の活動(=多くの人ほとんどの人と言ってもいいでしょう、その結果が出ないからそう言える)でないもの”が求められていくはずです。 どうしても見せない世界は抽象的に表現せざるを得ない部分がある、しかし個人の資質や能力や達成できるかどうかのギリギリの判断をしていけないと、ねずみ講のような結果になっていきます。 いわゆるブームってものです。 私の活動ではブームになるようなこととは違う行動価値観で動かしていきます。
  • Q. アラムさんはいわゆるチャネラーやスピリチュアリストと言われる方のように、異次元の存在の声を聞いたり、霊的な見たりできる特殊能力を生まれながらに持つ方なのですか?
    【A】先天的か、後天的かと言うと後天的になるのでしょうか。しかしながら実体的には、先天的に能力を出すと、周りに利用されることになるので、自分の力を発揮でき、他者に頼る必要がなくなった段階で、ステップ的に能力を発揮したと言うでしょう。 子供の時から直感や霊感の能力を発揮すると、英才教育という名の大人の子供に対する無断方針決定や、宗教団体のように人が集まって来るので、自分と周りを観察しながら着実に自分の本来の姿を取り戻す方が、人間社会にてうまく生きる手段と思っています。
  • Q. 対話に小さい子供も連れていくことは可能ですか?
    【A】幼児期の子供をお持ちの女性の方は、子連れで対話する場合もありますので対応可能です。対話の話題が大人だけなのか子供にもまたがるかによって、子供を観察する必要性も違ってきます。 いずれにしても、子供の満足と大人の満足を考えていくなら、継続対話されている方は(私と協議して必要そうであれば)子連れ、子供を預けて行ける時にはお一人で対話されることが多いかと思います。出産直後〜1歳児ぐらいの間の女性の事例では、WEB対話(スマホやパソコンを使ってのビデオ通信対話)をすることがほとんどです。
  • Q. エネルギー系セッションの「過去現在未来ヒーリング」や「活動エネルギー増幅」はどんな態勢で受けることになりますか?
    【A】個室で寝転がることは必要はないです。ただし、リラックスの面で過去現在未来ヒーリングの場合は、相手の方の個性・性格・状況を踏まえて、多少リラックスした方が受け入れられ、場所が提供された場合にのみ一般のヒーリングに近い流れをしても構いません。 何度も対話を重ねられ効果の実現をご本人がされていく場合、寝ているとか起きていることがあまり関係がない活動エネルギー提供やヒーリングが可能になりますので、その段階になると椅子に座っての対話中に行うことはできます。 当方の対話セッションでは、モノとモノとを繋ぐ集合意識が変わりますので、一定の環境と条件は最低限必要ですが、場所や体勢はあまり効果に影響は与えません。 活動エネルギー増幅については、リラックスをしないと対話ができない方は対象ではないので、原理的には寝転がるということは不要になります。話ししながら行われるということです。説明や必要であれば合図はしますが。
  • Q. 他のアドバイザー/ソウルナビゲーターを名乗る人との違いについて教えてください。
    【A】別の箇所でも説明しています通り、何を名乗ろうが“大切なのはその当人の行為と結果”であり、職業や活動名は真似ることができますから、どこの世界でも同じですが、歯医者でも弁護士でも、美容でも理髪でも、上手下手や特別な人かどうかは、体験しないとなかなか分からないものです。 私の活動は全く独自なモノであり、他の方の真似だとか、教えられたモノでもなく、かつ真似ができないモノであると説明しておきます。 それと評判を気にするとか、他の人の紹介をされるのを待っているだけの方もいるでしょうが、“はっきり良いと世の中に認知されている場合、なかなか気付かない時期をもう通り越して、一般には出会えなくなる段階かもしれません。 住宅でも人間関係でも、いいモノ・いい人だと思えば、とりあえずアクセスしてチャレンジすることをおすすめします。 また人の意見について、個人同士にはやはり相性と言うものがあったり、行き違いも世の中あることから、全てのレビューや人の意見が正解とも思えません。 特に気をつけて欲しいのは、コスパという言葉です。その言葉の中には“質の割にはお得”の意味でなく、“自分の価値判断に応じて高い低いの概念”が入っているので、他の人を惑わせやすいです。特に見えない世界でのコスパ的な意見はあまり参考にしない方がいいでしょう。 日本人は特有のお金の価値観があり、“どんなモノでも3000円”でお試ししてみる・・・などのものもありますからね。占いが3000円が多いのは人の心理をついており、かつあまり責任もかかってこない額であるため。 私はこれとは一線を画して、本人に合わせてカスタマイズして作っている家庭教師や靴職人のようなものかもしれません。買い物の批評レビューについては諸外国と比べると日本人は比較的文句のレビューが多く、建設的な意見は少ないと言われています。そのようなことも踏まえ、一定の参考にはなりますから、ご自身の判断基準に合わせて見極めていくことです。 商品購入やサービスを選んでいく場合、幾多の失敗を経験して、これはこうだった、ああだったと人は学んでいきますね。 その業界に踏み込む場合、多少の失敗経験もその後、いい出会いがあれば報われましょう!貴方にいい出会いがありますように!
  • Q. 友人紹介をしたい場合、その注意事項などはありますか?
    【A】まずは筆頭対話者である方の対話が入り口になるので、順調に想念実現(想いを実現していくこと)が一定以上できるようになって初めて、他の方に紹介するステップになりますので、お仕事関係で接客や営業経験があったり、人の取りまとめのような活動に慣れている方は特にご注意ください。紹介先の方は、職場などの知り合い、趣味の友人、親兄弟、子供、そして母親が同伴する幼児などがあります。それぞれに最適な紹介方法や同伴しても過干渉にならない方法があります。事情が個別に違うため一律にこうしてくださいとは言い切れないため、ご紹介などされたい場合には、より上手くいく方法を見つけて行きたいと思いますので、気軽にお問い合わせください。(関わり方の違いにより、それぞれの人への幸せへの影響が異なっていくということです。)
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